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2018.06.10 monogramme Live at LiveSpotRAG [四方山話]

6月10日に京都・木屋町三条LiveSpotRAGで行われた
monogrammeライブを見てきました。

私がmonogramme(以下、カタカナ表記)を
最後に見たのは、記憶が正しければ2001年の春。
内容を思い出せないほど遥か昔なんですが、
このときは中野テルヲさんがモノグラムに加入する! という
大ニュースで界隈が騒然となったのは、鮮明に覚えてます。

その後は数年前に地元で中井敏文ソロを拝見できたくらいで、
なかなかモノグラムのライブへと行く機会はありませんでしたけど、
関西メンバー招集のモノグラムが比較的近所で見れるチャンス、
しかも中井1stアルバム発売のタイミング、ということで、
水無月と茶の菓を買い込みながら会場まで車を飛ばしました。


会場のRAGはモノグラムメンバー秋葉さんが
店長を務める老舗ライブハウスとのことで、
普段はジャズやフュージョンに強めのお店なのかな。
各所に円卓が配置され、壁沿いのラウンジやカウンターに囲まれた
居心地良さそうな店内でした。
そして特徴は1ドリンク1フードオーダー制。
先に聞いといて良かった…。
ソーセージをつまみながら、昔なじみの諸先輩方に同席してお喋り。

客層は全国から集った、精鋭のモノグラムマニアが最前列を占めてましたが、
壁沿いには、店長秋葉さんの知り合い、お店の関係者と思しき方々も。
聞けば名物店長がお店でドラムを叩くのは、
今回が初めてとのことで、そちらの方面からも注目度が高かったようす。


前半はベーシスト・今沢カゲロウさんのライブ。
今回はじめて拝見しましたが、
「凄腕のベーステクとループサウンドと昆虫漫談」と
事前に伺ってたように、他では見れないステージでした。
フィールドワークすごいなー、虫屋の世界すごい。


転換、暗転を経てモノグラムライブスタート。
セットリストはこちらのとおり。




まずは中井さんのソロから始まり、
アルバム“send”収録のGraphiteで開幕。
Shop Mecano 10周年記念盤“築10年”収録のoffsetぐらいまで、
いわゆるシーケンスを中心としたテクノスタイル。

中盤からベースの百上さんが参加してシーケンスと合奏、
このタイミングで中井さんもアコギを抱えて。
中井さんとは中学3年からの友人とのことで息の合ったプレイ。
MCは中井ソロ新譜にまつわる裏話とベース百上氏との懐かし話が中心。

終盤のOrandでお待ちかねのドラム秋葉さんが参加。
振り向けばスタッフさん達が大はしゃぎでスマホを構えてるw
ドラムも乾いた音が冴え渡って、間違いなく本日一番の盛り上がり。
アンコールは中井・百上に加えて今沢さんがゲスト参加でHeaven。
みんな大納得の締めでした。


終演後は、そのまま打ち上げモードに突入し、
居心地が良いので思わず長居。
大阪豆ゴハンにナニワ金融道を足してしまったようなお話に
お腹いっぱいになるまでそば耳を立ててました。

新アルバムについては終始、ご謙遜でしたが
かつてなく強力なバックアップに支えられた、この機会に乗じて、
2010年代ネオ・ニューウェイヴに爪痕を残しまくってください。
もう是非。
2ndソロだけでなく、モノグラムの恒常的な活動も期待してます。


send

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  • 出版社/メーカー: seal-s floor
  • 発売日: 2007/09/11
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  • 発売日: 2007/09/11
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